2010年11月01日
WE G39C とキャリハン
今週の水曜日(11月3日)、久々に有給休暇です。
水曜日は、可燃物の収集が休みで、
いつもの代わりの仕事も祝日でお休み。
会社に行っても仕事が無いので、お休みです。
入間基地航空祭にでも行きたいのですが、
11月7日(日)に千葉・SEALsさんで行われる、
『ジャングル・オペレーション2』に参加予定で、
『フリマ』にお仲間と一緒に出店するので、
その商品選びをする予定です。
こんにちは、なんちゃってPMCです。
では、WE G39C GBBとマルイ・G36シリーズとの互換性を
見て行きましょう。
まずは、キャリング・ハンドルからです。
WE製 G39Cはのキャリングハンドルですが、
前後とも、3㎜の六角ネジで固定されています。
ちなみに、マルイ製は、プラスネジで固定ですね。
長さは、マルイ製のネジに比べて、少し短いです。
まずは、マルイ製G36Cのキャリングハンドルをテスト。
(ライラクス製のフラットトップキットが着いてます。)
装着OKでした。固定には、マルイ製のプラスネジを使いました。
特に『キツイ』とかは無く、スムーズに装着できました。
続いては、次世代G36Kのキャリングハンドルです。
装着OKでした・・・っと、言いたかったのですが・・・
フロントのネジが入りません。 穴が少しずれてます。
原因は、こちらです。↓
下がマルイ製G36Cのキャリハン、上がマルイ製G36Kのキャリハン。
G36Cのキャリハン裏には、何も無いのですが、
G36Kのキャリハンには、ストッパーのようなデッパリが有ります。
これが、フロントのネジ穴のズレの原因です。
これを削れば、問題無く装着可能です。
結果としては、キャリングハンドルに関しては、互換OKでした。
今は、こちらをテスト中です。
結果が出るには、ちょっと時間が掛かりそうです。↓
では、今日はこの辺で失礼します。
WEのG39CはマルイクローンというよりはARESクローンなので、G36系シュミレーターとの互換率が一番高いみたいですね。G&P製の物がポンつけできるのも納得。
確かに、ARESのが塗装、仕上げ等はWEに近いですね。
マルイだと、テカテカでちょっと合いません。