2009年04月19日
UMP、組立完了
こんにちは、なんちゃってPMCです。
組み込みが完了しました。 ダブル・イーグル製 UMP。
本体へのメカBOX組み込みは、さほど難しくなく出来ました。
マルイのチャンバーパッキンがまだ手に入らないので、
純正のパッキンです。HOPクッションラバーだけは、
KM製の青色(ミディアム)を組み込んであります。
ノズルの方も、まだ流用機種がはっきりしないので、
純正を使っています。
チューン前でも、BB弾の装弾不良等は無かったので大丈夫でしょう。
ダットサイトは、フロンティア・オリジナルダットがあったので、
装着しました。
さて、マルイ製 FA-MAS用ピストン&スプリング、
システマ・スプリングガイドの2アイテムを入れた結果ですが・・・
装着前 初速78m/s 0.6ジュール
↓
装着後 初速87m/s 0.7ジュール
費用対効果は、あった方じゃないでしょうか?
あとは、ノズルですかね。
余裕があれば、シリンダーとシリンダーヘッド
の交換もしてみようと思っています。
飛距離と弾道は、さすがに家では見れないので、
来週のSEALs定例会で試射してきます。
さて、明日(今日)は、ちょこっと御徒町の中田商店さんに行く予定。
ここ数日なんですが、フライトスーツが気になってまして・・・(笑)
CWU-27/Pなんですけどね。
サイズ表記が良くわからないので、実物を見て来ようと思ってます。
買っては来ないと思いますけどね・・・たぶん・・・(笑)
メタボ体系だから、サイズがあるのかなぁ・・・(不安)
では

2009年04月13日
メカボ組み込み、完了。
こんにちは、なんちゃってPMCです。
やっと、組み込みが終わりました。(汗)
22時頃に終わりました。

お陰で、『レッドクリフ・パート1』をじっくり見れませんでした。
(話がストーリーが・・・ 三国志は、読んだ事が無いので・・
)
今回は、FA-MASのピストン&スプリングとこれを交換しました。↓
これは、純正(ダブル・イーグル)のスプリングガイドです。
これを、こちらに変更↓
システマ製 ベアリング付きスプリングガイドです。
ちょっと奮発しました。(笑) これが、どう影響するでしょうか・・・
ちなみに、先日、納入されたAKS-74UNですが、
最初からこれが入っていました。↓
同じような、ベアリング付きのスプリングガイドです。
グレードアップが凄いですね。 D-BOY製!
明日以降に、組み込んで初速のチェックをして見ます。
では
、今日はこの辺で失礼します。
やっと、組み込みが終わりました。(汗)
22時頃に終わりました。
お陰で、『レッドクリフ・パート1』をじっくり見れませんでした。
(話がストーリーが・・・ 三国志は、読んだ事が無いので・・

今回は、FA-MASのピストン&スプリングとこれを交換しました。↓
これは、純正(ダブル・イーグル)のスプリングガイドです。
これを、こちらに変更↓
システマ製 ベアリング付きスプリングガイドです。
ちょっと奮発しました。(笑) これが、どう影響するでしょうか・・・
ちなみに、先日、納入されたAKS-74UNですが、
最初からこれが入っていました。↓
同じような、ベアリング付きのスプリングガイドです。
グレードアップが凄いですね。 D-BOY製!
明日以降に、組み込んで初速のチェックをして見ます。
では

2009年04月08日
ダブル・イーグル製 UMPのチューン その2
こんにちは、なんちゃってPMCです。
さて、ダブル・イーグル製 UMP。第二段は、シリンダー関係。
シリンダーの横に穴が開いてます。『加速シリンダー』ですね。
シリンダーヘッドは、樹脂製です。
ノズルの長さは、17㎜で、ノズルの外径は、5.5㎜でした。
このシリンダーと、シリンダーヘッドですが、結構、
取り付けがタイトになっていて、外れません。
以前、記事にしたD-BOYのSLR-106の時は、ユルユルだったので、
気密が取れずに、ライラックスのヘッドに交換しました。
今回は、交換しなくても大丈夫かもしれませんね。
次は、メタルチャンバー部分です。
オリジナル?と言うか、G&Gのまんまのコピーでしょうかねぇ。
インナーバレル部分には、スプリングがあり、ノズルとメカBOXの
気密は、シッカリ取れるようになっています。
分解方法は、まず、HOP調整部分に有る、ピンを抜きます。
貫通はしていないので、マイナスドライバーでこじってとります。
ピンが外れると、HOP調整用部品が外れるようになります。
下に写っている黒のパーツは、お馴染みのインナーバレルを固定する
パーツですね。
HOP調整用部品は、ミゾにはめ込まれているので、横に広げて
外します。
外れると、HOPクッションラバーが取り出せて、インナーバレルも
外せます。
クッションラバーが少し変形していたので、KM製のウレタンクッション
ラバーに交換する予定です。
インナーバレルには、ブレ止めの真鍮リングもついてます。
お約束で、チャンバーパッキンは、マルイ製に交換ですね。
インナーバレルの長さは、208㎜でした。
長さでいくと、G3 SASと同じ長さでした。 マルイ製を入れるか、
PDI等の精密バレルを入れるか、迷ってます。
ノズルの互換がまだ不明なので、とりあえず、スプリング&ピストン、
チャンバーパッキン等を変更しようと思ってます。
明日の夜にでもやってみます。(結構、慣れてきました。メカBOX分解)
では
、今日はこの辺で失礼します。
さて、ダブル・イーグル製 UMP。第二段は、シリンダー関係。
シリンダーの横に穴が開いてます。『加速シリンダー』ですね。
シリンダーヘッドは、樹脂製です。
ノズルの長さは、17㎜で、ノズルの外径は、5.5㎜でした。
このシリンダーと、シリンダーヘッドですが、結構、
取り付けがタイトになっていて、外れません。
以前、記事にしたD-BOYのSLR-106の時は、ユルユルだったので、
気密が取れずに、ライラックスのヘッドに交換しました。
今回は、交換しなくても大丈夫かもしれませんね。
次は、メタルチャンバー部分です。
オリジナル?と言うか、G&Gのまんまのコピーでしょうかねぇ。
インナーバレル部分には、スプリングがあり、ノズルとメカBOXの
気密は、シッカリ取れるようになっています。
分解方法は、まず、HOP調整部分に有る、ピンを抜きます。
貫通はしていないので、マイナスドライバーでこじってとります。
ピンが外れると、HOP調整用部品が外れるようになります。
下に写っている黒のパーツは、お馴染みのインナーバレルを固定する
パーツですね。
HOP調整用部品は、ミゾにはめ込まれているので、横に広げて
外します。
外れると、HOPクッションラバーが取り出せて、インナーバレルも
外せます。
クッションラバーが少し変形していたので、KM製のウレタンクッション
ラバーに交換する予定です。
インナーバレルには、ブレ止めの真鍮リングもついてます。
お約束で、チャンバーパッキンは、マルイ製に交換ですね。
インナーバレルの長さは、208㎜でした。
長さでいくと、G3 SASと同じ長さでした。 マルイ製を入れるか、
PDI等の精密バレルを入れるか、迷ってます。
ノズルの互換がまだ不明なので、とりあえず、スプリング&ピストン、
チャンバーパッキン等を変更しようと思ってます。
明日の夜にでもやってみます。(結構、慣れてきました。メカBOX分解)
では

2009年04月05日
ダブル・イーグル製 UMPのチューン その1
こんにちは、なんちゃってPMCです。
まだ、MOVEは帰ってきません。
明日は、日曜日なのに・・・
さて、昨年末に購入したダブル・イーグル製のUMPですが、
1月の定例会に持って行って以来、部屋の片隅でジッとしてました。
夜間バイトも無いので、少しチューンをしてみようと思います。
現状のUMPですが、購入時にすでにデチューンがしてあります。
ピストンがマルイ純正に交換されています。
そのデチューンした状態のデータを計測してみました。
初速 78m/s (0.6ジュール)、サイクル 11s/s
この様な結果でした。 やはり、もう少し初速はアップしたいですね。
っと言う事で・・・
早速、分解していきましょう。↓
本体に有るピンを3本と、グリップ底のネジ2本を外すだけで、ここまで
分解できます。
メカBOXは、バージョンⅢタイプですね。
マルイやD-BOYと違って、ヒューズが無いですね。 有れば有ったで、
安心できるのですが、とりあえずこのまま使います。
モーターは、真っ黒です。メーカーはわかりません。
ピニオンは、圧入されています。 D-BOYのSLRは、ピニオンが
圧入では無く、イモネジで固定されていた為、この前の定例会では、
ゲームが始まる前にイモネジが緩んで、ピニオンが外れました。
更に、イモネジの六角レンチサイズが特殊?でその場で修復が
出来ませんでした。
4箇所のプラスビスを外せば、メカBOXの御開帳が出来ます。
では、ご開帳です。
普通のバージョンⅢのメカBOXですね。(笑)
すでにピストン交換がされているので、ギア関係のグリスが、透明?
のグリスになっています。 でも、一応は洗浄しときましょう。
入っていたマルイ純正ピストンですが、M4、MP5用純正でした。
(上に有るのは、この前入れ替えた、M733の純正ピストンです。)
いつもの如く、FA-MAS用の純正ピストンに交換します。
シリンダー、ノズル、タペットプレートです。
シリンダーは、穴が開いた『加速シリンダー』です。
タペットプレートは、白で成型されていて、
D-BOYより出来は良い感じです。
ノズルなのですが・・・
マルイ製だと何用なんでしょうかね? 因みに、左の黒いノズルは、
D-BOY製 SLR-106Uに付いていたノズルです。AK用よりは長い
事がわかります。
ノギスで測ってみました。全長は、『23㎜』でした。
現物を持って、実測で探してみますか?
テラさん! 何用か分かります?
今日は、ここまで!
では、この辺で失礼します。
まだ、MOVEは帰ってきません。

さて、昨年末に購入したダブル・イーグル製のUMPですが、
1月の定例会に持って行って以来、部屋の片隅でジッとしてました。
夜間バイトも無いので、少しチューンをしてみようと思います。
現状のUMPですが、購入時にすでにデチューンがしてあります。
ピストンがマルイ純正に交換されています。
そのデチューンした状態のデータを計測してみました。
初速 78m/s (0.6ジュール)、サイクル 11s/s
この様な結果でした。 やはり、もう少し初速はアップしたいですね。
っと言う事で・・・
早速、分解していきましょう。↓
本体に有るピンを3本と、グリップ底のネジ2本を外すだけで、ここまで
分解できます。
メカBOXは、バージョンⅢタイプですね。
マルイやD-BOYと違って、ヒューズが無いですね。 有れば有ったで、
安心できるのですが、とりあえずこのまま使います。
モーターは、真っ黒です。メーカーはわかりません。
ピニオンは、圧入されています。 D-BOYのSLRは、ピニオンが
圧入では無く、イモネジで固定されていた為、この前の定例会では、
ゲームが始まる前にイモネジが緩んで、ピニオンが外れました。
更に、イモネジの六角レンチサイズが特殊?でその場で修復が
出来ませんでした。
4箇所のプラスビスを外せば、メカBOXの御開帳が出来ます。
では、ご開帳です。
普通のバージョンⅢのメカBOXですね。(笑)
すでにピストン交換がされているので、ギア関係のグリスが、透明?
のグリスになっています。 でも、一応は洗浄しときましょう。
入っていたマルイ純正ピストンですが、M4、MP5用純正でした。
(上に有るのは、この前入れ替えた、M733の純正ピストンです。)
いつもの如く、FA-MAS用の純正ピストンに交換します。
シリンダー、ノズル、タペットプレートです。
シリンダーは、穴が開いた『加速シリンダー』です。
タペットプレートは、白で成型されていて、
D-BOYより出来は良い感じです。
ノズルなのですが・・・
マルイ製だと何用なんでしょうかね? 因みに、左の黒いノズルは、
D-BOY製 SLR-106Uに付いていたノズルです。AK用よりは長い
事がわかります。
ノギスで測ってみました。全長は、『23㎜』でした。
現物を持って、実測で探してみますか?
テラさん! 何用か分かります?
今日は、ここまで!
では、この辺で失礼します。