2018年03月31日
End of Production・KSC M945
今週は、暖かい日が続きましたね。
もう、雪は大丈夫かな?っと思い、
今日は愛車の夏タイヤへの履き替えをしました。
夏タイヤチェックすると、そろそろ交換時期・・・(-_-;)
夏までに何とかしましょうかね。(コンパクトカーなのに、55扁平)
こんばんは、なんちゃってPMCです。
先週の爆裂祭で購入した、KSC M945。
なぜか今週発売されたアームズマガジンで実銃のM945の記事が…
実銃もコレクターアイテムみたいですねぇ。

こちらは、我が家に眠る? KSC M945シリーズ。

KSC M945 カスタム・キャリーストレート ABS

『V12ポート』と呼称される、反動を軽減させるための、
6ホール2列のガス噴射ホールを搭載したカスタムガン。限定品。
数年前のKSCさんのイベントで入手しました。

こちらが『V12ポート』ですね。
M945と言えば、『鱗』の『スケイルドスライド』が特徴ですが、
こちらはストレートのセレーションで、キャリーガンってことなので、
リヤサイトが固定タイプです。

左は、先日購入のデュアルトーントーンです。

本来なら、メインとなる『M945 スケイルド ABS シルバー』が
欲しいのですがね~

そして、こちらが去年の夏、APSカップ東京本大会で催された、
展示即売会で購入した・・・

『M945 コンパクト・スパイダー』


もう、手に出来ないと思ってましたが、即売会会場で発見!
即購入でした。数も少なかったようで即完売でした。
販売価格も、破格の¥6,000-でしたしね。

この銃、いわば実銃の存在しない架空の銃なのですが、
一応、元ネタが有りまして、
若い世代の方には馴染みが無いかもですが、
S&W M39をベースとした『デベルカスタム』が元ネタで、
それをKSC流に、45口径版として作られたのがこれです。
カラーが、『プレミアムメッキ』っと言うものですが、
簡単に言うと、『シャンパンゴールド』で、とても綺麗です。
特徴である、スライド両側面の軽量化フルートと
スケルトングリップが施されています。
このM945シリーズ、
KSCさんのHPでは『ヒストリーアーカイブ』の中にありまして、
『End of Production』→『生産終了』となってます。
(デュアルトーンと カスタム・キャリーストレートは販売中)
余談ですが、MK-23 SOCOMとか、G26C(セミ/フル)も
生産終了なんですよね・・・
G26Cは欲しいのになぁ・・・
確かに、システム7エンジンでも無いですし、HWでも無い。
作動も最近元気なモデルが多いだけに少し大人しく感じます。
知名度も今では、今一つ・・・ 仕方ないのでしょうか?
でも、生産終了の一番の理由は、
この綺麗なメッキが出来なくなった事がホントの事の様です。
自分のような、MGC製のS&W M59/M39が憧れで、
TVドラマ 『マイアミ バイス』のM645に夢中なった年代には、
M945は、手元に置いて起きたい銃の一つです。

たぶん、もうヤフオクとかには出さないで、
時たま手に取ってニヤニヤしてます。
では、今日はこの辺で失礼します。
もう、雪は大丈夫かな?っと思い、
今日は愛車の夏タイヤへの履き替えをしました。
夏タイヤチェックすると、そろそろ交換時期・・・(-_-;)
夏までに何とかしましょうかね。(コンパクトカーなのに、55扁平)
こんばんは、なんちゃってPMCです。
先週の爆裂祭で購入した、KSC M945。
なぜか今週発売されたアームズマガジンで実銃のM945の記事が…
実銃もコレクターアイテムみたいですねぇ。
こちらは、我が家に眠る? KSC M945シリーズ。
KSC M945 カスタム・キャリーストレート ABS
『V12ポート』と呼称される、反動を軽減させるための、
6ホール2列のガス噴射ホールを搭載したカスタムガン。限定品。
数年前のKSCさんのイベントで入手しました。
こちらが『V12ポート』ですね。
M945と言えば、『鱗』の『スケイルドスライド』が特徴ですが、
こちらはストレートのセレーションで、キャリーガンってことなので、
リヤサイトが固定タイプです。
左は、先日購入のデュアルトーントーンです。
本来なら、メインとなる『M945 スケイルド ABS シルバー』が
欲しいのですがね~
そして、こちらが去年の夏、APSカップ東京本大会で催された、
展示即売会で購入した・・・
『M945 コンパクト・スパイダー』

もう、手に出来ないと思ってましたが、即売会会場で発見!
即購入でした。数も少なかったようで即完売でした。
販売価格も、破格の¥6,000-でしたしね。
この銃、いわば実銃の存在しない架空の銃なのですが、
一応、元ネタが有りまして、
若い世代の方には馴染みが無いかもですが、
S&W M39をベースとした『デベルカスタム』が元ネタで、
それをKSC流に、45口径版として作られたのがこれです。
カラーが、『プレミアムメッキ』っと言うものですが、
簡単に言うと、『シャンパンゴールド』で、とても綺麗です。
特徴である、スライド両側面の軽量化フルートと
スケルトングリップが施されています。
このM945シリーズ、
KSCさんのHPでは『ヒストリーアーカイブ』の中にありまして、
『End of Production』→『生産終了』となってます。
(デュアルトーンと カスタム・キャリーストレートは販売中)
余談ですが、MK-23 SOCOMとか、G26C(セミ/フル)も
生産終了なんですよね・・・
G26Cは欲しいのになぁ・・・
確かに、システム7エンジンでも無いですし、HWでも無い。
作動も最近元気なモデルが多いだけに少し大人しく感じます。
知名度も今では、今一つ・・・ 仕方ないのでしょうか?
でも、生産終了の一番の理由は、
この綺麗なメッキが出来なくなった事がホントの事の様です。
自分のような、MGC製のS&W M59/M39が憧れで、
TVドラマ 『マイアミ バイス』のM645に夢中なった年代には、
M945は、手元に置いて起きたい銃の一つです。
たぶん、もうヤフオクとかには出さないで、
時たま手に取ってニヤニヤしてます。
では、今日はこの辺で失礼します。